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![社員紹介
「目指すは世界レベルの技術者、会社を支える特殊な歯車でありたい」
菅原崇史
[所属]基盤コア開発事業部 基盤技術開発第二グループ
[入社年]2006年入社
[出身学部・学科]工学研究科 応用電子工学専攻](image/interview5_ph01.jpg)
2006年〜現在 基盤コア開発事業部基盤技術開発第二グループ
私の仕事は、お客様からの要求仕様(規格)に応える業務です。現在LSIといわれるチップの内部と外部の信号を受け渡す、素子(IO)の設計に携わっています。仕事の流れは、まず要求仕様を満たすよう回路を設計するところから取り組み、次いで図面(レイアウト)作成、その後、設計した回路の特性を確認していきます。この一連の作業工程のなかで、回路設計、各情報の作成、特性確認を主に担当しています。
考えて動く。これが仕事を覚える何よりの近道だと思っています。そのためには、わからないことをまず自分なりによく考える、それでもわからなければ、先輩や上司に聞いています。そこで、質問する時に心掛けていることがメモです。出来る限り細かくメモをして、同じことを二度聞かない。まだまだ仕事を覚えたとは言い切れませんが、考えて動いた分だけ、成長している実感があります。
私たちの仕事に、偶然はありません。どの段階の作業工程も理論的に説明できる必然性が求められます。その一つひとつの理論が実証されてはじめて、最終的なゴールに辿り着く。私はそこにやりがいを感じます。言うまでもなく、理論的に説明するには、高度な技術と専門的な知識が必要です。その技術と知識を習得することが、苦労と言えるのかも知れません。やりがいがあるからこその苦労だと思っています。
良くも悪くもエピソードは多く、そうした出来事が自分を成長させてくれています。例えば以前、納期直前に自分の理解不足から生じたトラブルが発生しました。その日は終電まで、多くの方が協力してくださり納期には間に合いましたが、大変申し訳なく二度と繰り返すまいと自分に言い聞かせました。また、協力会社に偶然にも友人が勤めていたのは嬉しいエピソードです。今後、何らかの形で一緒に仕事をしたいと思っています。

「製品設計開発」に携わりたいという方には、是非オススメの会社です。私もものづくりがしたいとの理由で、NECマイクロシステムへの入社を決めましたが、実際の仕事から得る充実感は、学生時代に想像していた以上です。自分の手掛けた製品が世の中に出回ることが、こんなにワクワクするとは思いませんでした。
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私の夢は、世界で対等に戦える技術を持って、世界を股にかける仕事をすることです。幸いNECマイクロシステムには、その環境が整っています。そうした会社の一員である意義をしっかりと噛み締め、単なる歯車になるのでなく菅原崇史という特殊な歯車であるよう、今後もより頑張っていこうと思います。
