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![社員紹介
「全ての経験は成長への財産、次代を担う若手のホープ」
鎌田拓也
[所属]マイコン開発事業部汎用LSIグループ
[入社年]2007年入社
[出身学部・学科]工学部 通信工学科](image/interview1_ph01.jpg)
| 2007年〜現在 | マイコン開発事業部汎用LSIグループ |
現在の仕事は、お客様から「GNDの短絡品を選別して欲しい」との要求がきっかけで、そのニーズに応えるべく開始されました。内容はカーオーディオ向けマイコンのテストプログラムに、新しくGNDの短絡をチェックするプログラムを組み込み、想定通りに作動するかどうか、という確認作業です。その方法として、GNDをわざと短絡させたサンプルと、良品の2パターンを用意して、実験装置で確かめています。
私の仕事の覚え方は大きく分けて2つ。ひとつは、先輩や上司に質問することです。任された仕事の目的は何か、どのようにアプローチしていくのか?曖昧なままでは仕事にならないので、必ず聞いています。ふたつめは、失敗から学ぶ覚え方です。過去に理論では通過しないはずのプログラムが、どうしても通過してしまうという問題に直面しました。プログラムからテスターまでを疑い尽くし、ようやく原因を見つけましたが、実験装置に取りつける機材の、単純な設計ミスだった時の落胆は、次への糧となりました。
仕事の明確な道筋がはっきり見え、そのゴールに向かって作業が進んでいると実感した時が、最もやりがいを感じる瞬間です。その為には、私の場合はノートに作業工程を書いて、相違ないということを他の人に確認してもらう必要があります。とは言っても、はっきりする事ばかりではないのが難しいところ。
苦労する点は、マイコンやテスターに関する理解が足りないので、仕事の細部に曖昧さが出てしまうことです。そこは、地道に勉強することが近道だと思っています。
山形への配属が最も印象的な出来事です。思いもよらない配属となったので、戸惑いや不安を抱えてスタート。しかし、そうした思いが吹き飛ぶのに時間はかからず、充実した楽しい山形ライフとなりました。その理由は多くの先輩方の存在、特に隣の席にいる先輩が、私を支えてくださいました。これからも、とても頼りになる存在です。

ズバリ、職場の雰囲気です。わからないことは気軽に質問でき、上司の方々とも、とてもフランクな関係を築けています。もちろん同僚とも。そうした社風が若手社員の積極性を押し上げているのでしょう。メリハリのある仕事ができる環境もオススメです。
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自分で筋道を模索しながら企画を考案し、全くのゼロからものづくりをしたいと思っています。例えば、長い電極と短い電極を利用したビルの給水システムを応用したもの、また簡単な作業ロボットのような完成品のもの、いずれにせよ想像は膨らむばかりです。ただ、夢を現実にする近道はないと思っていますので、目の前の仕事に対して日々精進するのみです。
